こんにちは!
女性も男性も、お肌をキレイにしたい、美肌を保ちたいものですよね。
お肌の状態は当然普段の生活習慣に左右されます。
今回は「美肌を保つための4つの生活習慣」と「肌を劣化させる5つの悪習慣」を紹介します。
美肌を保つための4つの生活習慣と肌を劣化させる5つの悪習慣
●4つの良い生活習慣
①十分な睡眠
美肌になによりも大切なことは、質が高く、規則正しい睡眠です。
ゴールデンタイムの22時から2時の間は特にしっかり睡眠をとりたいですね。
2.食事
「体に良い食事なくして美肌なし」。
添加物はなるべく少なく、体に優しいものをバランスよくとりましょう。偏った食生活はNGです!
3.スキンケア
保湿が非常に大事です。
お肌の状態に合わせ、その時その時でスキンケア方法を見直しましょう。
4.日焼け止め
紫外線の浴びすぎは美肌の大敵です。
日焼け止めはもちろん、出来れば日傘、サングラスなどでしっかり対策しましょう。
シワ・シミの原因となります。
●5つの悪い生活習慣
①睡眠不足
睡眠不足が続くと、血行不良によりクマが出来るだけでなく、お肌に必要な栄養まで行き届かなくなり、くすみや老化の原因になってしまいます。
②暴飲暴食
暴飲暴食により、むくみやすくなったり、老廃物の排泄が間に合わず、蓄積されていき肌荒れの原因となります。
③顔を洗わずに寝る
お顔を洗わず、特にメイクを落とさず寝てしまうことはかなりお肌にダメージを与えてしまいます。
寝ている間にしっかりメイクオフし、お肌を休ませてあげましょう。
④高過ぎる温度のお湯や低すぎる温度の冷水で洗顔をしてしまう
高過ぎる温度のお湯や低すぎる温度の冷水で洗顔してしまうと、これもお肌にダメージを与えてしまいます。
熱すぎず、冷たすぎないぬるま湯で洗いましょう。
お肌にダメージを与えかねません。
⑤ストレス
ストレスを溜めすぎると様々な弊害が出ます。
お肌が疲れやすくなったり、お肌の血行不良、そしてニキビなど吹き出物が出来やすくなります。
終わりに
いかがでしたか?美肌に良い習慣、そして悪い習慣は当てはまりましたでしょうか?
良い習慣は継続しさらにより良くし、悪い習慣は出来るだけやめるように心がけましょう。